ぜんぶ

ぜんせいぶつの文章

プロジェクトヘイルメアリー原作既読者たちのネタバレどうこうってやつクソうざくね?

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』っていうSF小説の映画がもうすぐ公開される。小説はまあまあおもろい。なんか読んだ人たち軒並み大絶賛してて、んーそうなんだって思ったりしている。いや、おもろいよまじで。ぜんぜんおもろい。『火星の人』書いた人がああいうの書くんだっていう意外性もあってさ、というかたぶん、やってやるぜって感じなんだと思う。っていうぼんやりした書き方になんかなるのは、映画の予告編みただけで「ここまで予告で見せるなんてもったいない!!!!」とかなんとか原作ファンが発狂しててガチうざい。お前らこの小説好きすぎるだろ。別に良いんだけどさ、そういうお前らはこの映画がフィル・ロードとクリス・ミラーのコンビが超超久しぶりに監督した長編映画だってこと知らないんだろうな、とか思ったりする。『ハン・ソロ』途中まで作ってたけど降板しちゃったから、本当に久しぶりなんだってこととかを知らないんだろ、どうせ。そういうこと知らないでネタバレとかどうこう言っててなんだろうなって思う。スパイダーバースシリーズの製作とか脚本とかしてんだぞこのコンビ。すげーやつらなんだよ。個人的にはそいつらによる長編映画が久しぶりに見られるってことのがでかい。あの原作のネタバレとかくそどうでもいい。ネタバレしたところであの小説は別におもしろいから。ってか「マジでおすすめなんだけどネタバレがマジでマジだからなんもいえねー」って本気なのか。良さを言えよ。「あの、この表紙がさ、あ、これもネタバレだ。まじで全部ネタバレなんだよこの小説」じゃねーよ。良さを言えよ。良さがあるんだろ。糸井重里なんだろ。どうせライアン・ゴズリングの映画すら大して見てないんだろ。ふん。